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光触媒とは

光触媒とは太陽光などの光を吸収することにより、触媒(化学反応において特定の反応を促進させること)として働く物質のことです。わかりやすい例を挙げると、植物が太陽光を吸収することで二酸化炭素と水からデンプンと酸素を作り出す「光合成」も光触媒のひとつで、この場合は葉緑素が触媒となっています。光触媒作用を示す物質の中で代表的なものが、酸化チタンです。

酸化チタンを利用した光触媒コーティング

酸化チタンはチタンと酸素の化合物です。化学的に安定しており、安全で無色透明(※1)な物質のため、化粧品や食品添加物としてもよく使われている物質です。酸化チタンは、光をエネルギーにして空気中の酸素や水から活性酸素を生成します。そして化学反応によって有害物質を分解、消臭、無害化します。また、紫外線を吸収する効果もあり、高機能で環境浄化効果の高い物質です。
(※1)光の屈折率が非常に高いため、実際にはやや白濁して見えることがございます。

光触媒コーティングの特長

ひび割れが起きにくい「ナフィオン系フッ素樹脂」仕様特許取得済

ナフィオン系フッ素樹脂

PGSホームの光触媒塗料は、光触媒本来の機能性は保持しながらも、お客さまの⼤切なお住まいを⻑期間にわたり美観を保っていただけるように、塗料の耐久性も考慮しております。ナフィオン系フッ素樹脂は耐久性に優れており、⾮常に強⼒な薄い塗膜を形成する特徴があります。その為、ひび割れが起きにくく、その⾼い伸縮性から、⽬地やコーキングにも施⼯が可能です。独⾃の、防カビ・防藻技術を⽤いた優れた素材です。

【他社製品との違い】

他メーカーの光触媒塗料でよく⾒受けられるのが、シリケート(ケイ酸塩・⽔ガラス)を使⽤した塗料です。シリケートはナフィオンと異なり、硬化に伴う体積収縮が⼤きく、クラックやチョーキングが発⽣しやすいと⾔われています。また、下地への追従性が乏しく、特に⽬地部分に塗装するとひび割れが起きやすいという難点もあります。

他にも、⾼品質な成分を使⽤

酸化チタン(光触媒)

酸化チタンに太陽や蛍光灯の光が当たることで、酸化反応が⽣じて、表⾯にある汚れや有害物質を分解します。

⾦属銀(銀イオンの源)

⾦属銀から派⽣された銀イオン(Ag+)によって、消臭・除菌・抗菌効果を発揮いたします。銀イオンによって除菌・抗菌されるウイルスや細菌類は、インフルエンザ・O-157・⻩⾊ブドウ球菌・⼤腸菌・レジオレナ菌などが確認されています。

⾦属銅(銅イオンの源)

各国で、銅がコロナウイルスの不活性化が有効であると発表されています。⽶国・カリフォルニア⼤学とプリンストン⼤学の研究チームが、ウイルスの⽣存期間が銅の表⾯では極端に短くなることを発表しました。また、銅貨・⻩銅貨上では、チフス菌や⼤腸菌が死滅することが証明されたりと、その殺菌⼒の⾼さと、⼈体への害はほとんどない点が注⽬されています。

4つの成分が合わさると‧‧‧
光触媒反応とナフィオンのイオン変換機能により銅と銀を銅イオン・銀イオンに変換し、
⾦属由来の抗菌作⽤を発揮します。

汚れやにおいがつきにくい「セルフクリーニング効果」

塗装に含まれる酸化チタンは、太陽光を受けると空気中の水蒸気と反応して活性酸素を発生します。この活性酸素が有害物質を分解し、汚れの付着力を弱めます。壁や天井にコーティングすることによりタバコやペットの臭いや、シックハウスの原因となるホルムアルデヒドなどの有害ガスを分解します。

水をはじかず表面に水がなじむ超親水性のため、雨水などが壁の汚れの下に入り込み、汚れを浮き上がらせ、流れ落ち易い効果が期待できます。

酸化チタンを含む塗膜自体が導電性を有しており静電気を防ぐため、乾燥している状態でもチリ・ホコリの付着を抑制する効果が期待できます。

当社の光触媒製品の性能の高さ
セルフクリーニング性能 ※(地独)神奈川県立産業技術研究所 調べ
製品名 分解活性指数
当社スーパーチタンプロテクト 19.6nmol/l/min
光触媒工業会性能判定基準 5.0nmol/l/min
窒素酸化物(NOx)除去性能 ※(地独)神奈川県立産業技術研究所 調べ
製品名 NOx除去量
当社スーパーチタンプロテクト 8.74μmol
光触媒工業会性能判定基準 0.50μmol
色あせを防ぐ

塗装に含まれた酸化チタンの効果で、紫外線を大幅にカットします。色あせを防ぐとともに、外壁の耐久性を高めます。また、透明性が高いため、壁素材の美しい色彩を損なうこともありません。

環境に優しい

太陽光や照明ランプの光に含まれる紫外線を利用する酸化チタンは、環境にも優しい物質です。